自立している依頼人は立ち直れる
2025年12月21日
調査依頼において、特に浮気調査については、自分自身単独で相談され、依頼をされる方の方が、良い結果になる傾向にあります。
逆に、家族総出で探偵社に相談に来て、本人よりも親がベラベラと話す方の場合、あまり良い結果にならないというか、そもそも良い環境ではないと言えるでしょう。
厳しい事を言うようですが、いい歳した大人が、親を連れて相談に来るという時点で、依存心が強く、また親の方も過保護であるといえます。
確かに、今後の婚姻生活を左右する調査となりますし、親戚関係の存続にも関係してきますから、当人だけでなく親兄弟にも影響する話ではあります。
しかし、そこはあえて当人に任せるのが親の役目といえるでしょう。
現代において、親があまりにも過保護であり、子供への過干渉が過ぎるので、子供もそれが当たり前と思っているふしがあります。
昔であれば、親が一緒に来ると言ってきたら、恥ずかしいから来るなという子供がほとんどでしたが、なんという軟弱な世の中になったのかと呆れてしまいます。
誰もが公平な世の中、運動会の競争でも優劣を付けずに全員が同時にゴールするなんて気でも狂ったのかと思うような教育をされてきた世代においては、本来の常識的な思考が狂ってきているのかもしれません。
獅子は我が子を千尋の谷に落とすという格言がありますが、本当に子供が可愛かったら、あえて試練を与えてそれを自力で乗り越えさせ、成長させるという意味ですが、親心でやった試練を虐待と大袈裟に言う時代では無理なのかもしれません。
もちろん、理不尽な虐待は絶対にダメですが、子供が成長する為に、あえて手助けをしないという試練は虐待でもなんでもありません。
なので、自分自身で解決してやろうと決心して依頼をしてこられる方は、探偵社のアドバイスに従って、精神的な苦痛を乗り越えて、家庭を踏みにじる逆賊を退治する事に成功します。
逆に、親が介入してきて、状況説明をほとんど親がして、当人が黙っているような相談者だった場合、とんでもない結果になる案件が相当数ありました。
最近では面倒なので、本人ではない人が調査の相談をしたいという場合、本人以外の相談は受け付けておりませんと断っています。
自分以外の人に依存しているような精神の人の場合、誠心誠意調査して結果を出したとしても、それを有効に使えない場合が多いからです。
そして、そのような人の場合、配偶者に不倫される原因が自分自身にある場合も多いものです。
ひどいものになると、配偶者をコケにしまくっていると悪びれる事もなくへらへらと話してくる人もおりまして、それで不倫されたから被害者面かと呆れる事すらあります。
そうではなく、明らかに配偶者の自己中心的な行動によって不貞行為の被害を受けており、自分自身で解決しようと、一人で相談に来られる方は、明るい未来が待っているといえるでしょう。











