2026年 丙午 おめでとうございます
2026年01月7日
新年おめでとうございます。
今年は、60年に一回の丙午の干支の年です。
丙午生まれの方は、60歳還暦になる年になります。
120歳まで生きられる人はほとんど存在しないので、実質これ一回限りの年男(女)という事になりますね。
12年に一回、午年は来ますが、丙午は60年に一回という事なので、しょうがないですね。
平均寿命は80歳代ですから、生きてもあと20数年という所まできているという認識になりますが、そう考えると、残りわずかになりますね・・・
60歳だと仕事も定年になる歳であり、サラリーマンであれば、再雇用や再就職を考えなければなりませんね。
もちろん引退して隠居するという事も可能ですが、既に始まっている物価高は今後も続いていくでしょうから、中々昔の人のように定年退職して隠居というわけにもいかないと思われます。
しかし、還暦まで生きたという事はおめでたい事ですし、さらに丙午の年男ですからなおさらめでたいですね。
再雇用でも再就職でも、退職金は出ます。
会社にもよるでしょうが、大金が入りますので、色々な投資話が入ってくると思います。
日経平均も最高値を更新してきていますし、銀行や証券会社、その他の投資機関からの勧誘が来ることでしょう。
NISAなどの無税の商品などもある事から、資産を増やすには挑戦してみるのも良いかもしれませんが、投資はリスクがつきものです。
長期目線で見れば、どの時点でどんな商品を買ったとしても、個別株だったらその銘柄の企業が倒産したり、上場廃止したりする事が無ければ、いずれ株価は上昇します。
しかし、日本の場合バブルの時期に買った最高値の商品を30年以上塩漬けにしていたのがやっと含み益になったというケースもあります。
現在、とても活況なマーケットですが、ここでなんらかのバブル崩壊が起きたら、もしかしたらまた数十年間含み損のまま塩漬けになるか、損切するかになってしまいます。
あと20年の人生で、そんなリスクを冒してもいいものかどうか、よく考える必要があるでしょう。
さらに、怪しい投資話を持ってくる者も出てくるので、見知らぬ者の営業はもちろんの事、一般人の知人の勧めなどにも気を付けましょう。
知人が、自分がやっている投資で儲かっているから、あなたもやってみたら?程度の世間話であれば、あとは自己責任で始めるかどうかになりますが、あまりに積極的に投資商品を勧めてきたら要注意どころか拒絶しましょう。
ほとんどがこれで大金を失っているからです。
人の不幸は蜜の味なんて言葉があるのに、他人に大儲けさせてやろうと本気で思っている者はこの世には存在しません。
40年前後も働いてきた苦労の証の財産を失ってしまうのはあまりにも惨めといえます。
とはいえ、今後のインフレに対して、残っている日本円で対応できるかといえば、どんどん価値の下がる円だけ持っているのは損失になるともいえます。
投資はまさに自己責任です。
人に左右されずに、自分で勉強してシュミレーションしてからやってほしいものです。
最後に、電話での投資話の営業は、全て断った方が正解ですから、ご注意ください。











