空前の人手不足

30年位前にバブル時代というのがありました。
各種の建設ラッシュが続き、建設業界の人手不足が取り沙汰された時期です。
日本人だけの労働者では足りず、外国人がかなり流入してきていたのを憶えています。
それから30年後の現在、バブル経済ではありませんし、逆に一般人にとっては不景気とも思える時代です。
しかし、過去のバブル期よりも深刻な人手不足が発生しているようです。
建設関係はもちろんのこと、農業、運送業、サービス業等各方面の業界で人手が足りないと騒いでいます。
停滞していた経済の時期、空白の20年とか言われているデフレ全盛の時期に、労働賃金がどんどん下がっていって、労働者の意欲が低下してしまったのでしょう・・・
3Kと呼ばれる、キツイ・キタナイ・キケンな仕事でも、賃金が豊かに暮らせる程度にもらえていた時は、職種を選ばずに皆働いたものですが、最低賃金ギリギリとかの給料で、キツイ仕事をやる気には誰もならないでしょう・・・
それでも昨今は、建設関係の労務単価の上昇により、労働者の賃金は上がっているようですが、それでも一度付いてしまったイメージは中々変えられず、人が寄ってこないようです。
当社は人材発掘業務は行っておりませんが、知人から労働者を探してもらえないかと頼まれる事がしばしばで、営業のついでに聞いて回っていますが、どこの業者も、自分の所が欲しい位だと言っており、中々難しいです。
外国人労働者を日本に呼ぶ事について、政治家が取り上げる事がありますが、そうでもしないと社会が回っていかないのかもしれません・・・
しかし、犯罪の増加とか、安全な日本を脅かすような社会にはなりたくはなく、とても難しい問題だと痛感しました。

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