浮気じゃなかった一例・・・

いつも帰りが遅い、態度がよそよそしい等、ただの同居人みたいになってしまった夫。
これは他に女が出来たなと思った奥さんからの依頼から始まった浮気調査の一例です。
まず、本当に会社に行っているのかどうかから始まり、間違いなく通勤しているのが判明した後は、退勤した後の行動調査に移りました。
五時半~六時位には毎日退勤している対象者を尾行すると、どこにも行かず、まっすぐに自宅方面に向かう対象者。
そして、自宅から50m程度離れた所にある月極めの駐車場に車を駐車し、家に帰るのかと思いきや、自宅とは別方向に歩いていきました。
「おっ!これは女とでも会うのか?」と、早く結果がとれたなと意気込んでいたら、近くのコンビニに入っていき、ビールとつまみを買い込み、近くの公園に入っていきました。
「ん?公園で会うのか?」と思ったのですが、1人でベンチに座り、スマホをいじりながら、ビールを飲む対象者・・・
「まぁ、そのうち浮気相手が来るんだろ」と決定的瞬間を狙っていたのですが、待てど暮らせど、1人きりのまま・・・
何本か缶ビールを飲んだ後、カップ酒も飲みほし、九時過ぎまで1人でぼーっとしていて、浮気相手など全く来る気配が無いまま、十時前に帰宅していきました。
とりあえず、メールで奥さんに状況を報告したところ、怪しいので予定通り、あと数日調査してほしいとのことで、依頼通りに調査を続けました。
結果、毎日のように近所の公園で酒を飲んで時間を潰した後、家に帰るの繰り返しでした・・・
奥さんは、なぜそのような事をしているのか、とても疑問に思い、それが知りたいというのですが、それは旦那さんの心の中の事なので、調べようがないですが、本心かどうかまでは断定できないが、旦那さんに接触して、世間話からそれなりの事は聞き出せると伝えると、やってほしいとのこと。
嫁と喧嘩した男という設定で、調査員もビールを買って公園に行き、対象者の隣に座って一緒に酒を飲み、架空の嫁の悪口を言って憂さ晴らしをする男を演じました。
すると、対象者は、自分も家が嫌で、嫁が嫌で、こうやってすぐに帰らないでいるんだと、酔ってきた頃に打ち明けだしました。
昔から嫁は嫉妬深く、なんでもない事にいちいち浮気を疑い、ネチネチと言い掛かりのように尋問してくるというのです。
それが15年以上続いたので、もうたまらなくなって、家には寝に帰るだけにする為に、仕事が終わっても帰らないでいるんだと・・・
この証言の音声を依頼者に聞かせたら、夫の本心を知り号泣、真面目な夫に対してなんてことをしてしまったんだと、泣きながら帰っていきました。
このように、調査をしてみたら、実は浮気などしていなかったという例は少数ですが存在します。
もやもやした気持ちでいるのなら、スパッと調査をして、事実を知ると気持ちが晴れることでしょう。

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