大震災から3年・・・

東日本大震災から丸三年が経ちました・・・
茨城県もかなりの揺れがあり、東北に比べれば軽かったとはいえ、家屋の倒壊や津波の被害も場所によっては発生した被災地であることには変わりありません。
地震発生時に建物の二階に居た私は、軽い揺れからどんどん大きくなっていく、今まで感じたことのない規模の地震に、ただ事ではないと立っていられないほどの揺れにより、移動することは出来ず、廊下の床に這いつくばっていたことを憶えています。
廊下には家具などは無く、転倒物による被害が出ない事を瞬時に察知した私は廊下に逃げ、地震が収まるまでうつ伏せの状態で居る事しか出来ないと咄嗟に認知しました。
隣の部屋では揺れにより倒れ込む本棚や家具類が見え、みるみる荒れ果てていく部屋に恐怖は倍増していきました。
まさに天変地異です・・・
この世の終わりが来たのかと思うほどでした。
何分続いたかは分かりませんが、とても長く感じた事をおぼえています。揺れが収まったので外に出てみると、電柱が傾き、停電になり、上水道も断水し、道路が割れたり起伏したりして、交通も麻痺していました。
停電なのでテレビは見れず、携帯電話も不通になり、情報はラジオだけでした。
ラジオからは東北では壊滅状態の地域があるという情報が流れ、被害の中心地は東北であることを知りました。
この後、正常な生活に戻れるには1週間以上かかり、仕事どころではなかったのをおぼえています。
天災は人間には防ぐことはできません。
なので天災がきた時にどう備えるかが重要だとつくづく思いました。
水や保存食の備蓄、簡易トイレを確保しておくこと等、震災時にあまり用意できていなかった事は油断でした。
電池やラジオは探偵という仕事柄、ラジカセと予備電池の備蓄があったので、情報の確保が可能だったのは助かりました。
しかし、その情報で大津波が東北を襲った事を知りました・・・
映像で見れないので余計に恐怖がこみ上げてきたのをおぼえています。
あれから3年、地震が発生した時間には黙とうをして地震や津波の犠牲になった方たちに祈りを捧げたいと思います・・・

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大手探偵社が断る依頼人とは

大手探偵社に調査依頼の相談をして、その異常に高い料金にビックリして、当社クラスの探偵事務所に流れてくる依頼者は多いのですが、大手探偵社に依頼を断られて回ってくる依頼者は少ないものです・・・
はっきりと断られる事もあるでしょうし、元々高い料金をさらに高く言ってあきらめさせる事もあるようです。
先日、ある特殊な浮気調査の相談が入りまして、当社以外にも相談されたかと聞くと、電話帳一面に広告を出している大手に相談したというのです。
で、どうでしたかと聞くと、すごく高い料金を言い渡され、東京の事務所に来社して契約となりますと言われたようです。
依頼者は高齢だった為、東京に行ったりすることは出来ず、予算も限られていた為に断念したと言っていましたが、おそらくは大手探偵社にそう仕向けられたのでしょう・・・
大手探偵社の支店には、実際に社員が居ることは少なく、本社から面談に出張してくる事がほとんどなのですが、営業トークで契約させられる自信があるのか、余程の事がなければ東京から隣県への出張面談を拒むことはありません。
それを拒まれたということは、利益よりもトラブルに対する危機管理が働いたと推察するのが妥当でしょう。
当社でもそれをふまえた上で、相談内容を詳しく聞いていくと、どう考えても妄想でしかないような話になっていき、大手と同じ判断を致しました。
大手を断った依頼人ではなく、大手に断わられた依頼人。
これは依頼を受けるかどうかの大きな指標と言えます。
悪徳探偵社であれば、妄想や幻覚を患っている病人からどんどん依頼を受けて料金をかすめ取る事もするでしょうが、人道的に考えてそれは倫理に反するものです。

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ホラ吹きは治らない・・・

子供のころから嘘ばかり付いている奴っていましたね。
ちょっとした嘘や作り話、冗談の類ではなく、話に尾鰭を付けて凄くリアルに話して皆を信じ込ますのですが、嘘はいつかバレるもので、そういう奴は陰でホラ吹き野郎と言われる事になってしまいます・・・
小さい子供の時の事、又は未成熟な学生時代の事だから、大人になればいい加減な事は言わなくなるだろうと思ったら大間違いです。
三つ子の魂とは良く言ったもので、子供の頃の性分ってのは生まれ持ったものですから、死ぬまで変わらない場合がほとんどです。
知り合いに中年のオッサンが居ますが、子供の頃から適当で、嘘とは言いませんが、何の確証もない事を平気で言いふらすような所があり、いい歳したオッサンになってもそれは全く変わりがありません・・・
友人の高校教諭が女子生徒と心中して死んだというので、関係者に聞いてみると「えっ何のこと?普通に生きてるけど」と言われてしまいますし、子供に恵まれなかった知人に子供が居ると言ってみたり、ある意味悪質とも言える発言を繰り返します。
あまりにも目に余るので、それを問い正すと「自分も誰かから聞いた話なんだ」と言う始末。
しかし、それを言った相手は誰だと聞くと、忘れたと言うのです。
顔は真剣で、自分も被害者だと言わんばかりの勢いでです。
こうなってくると、人格障害の一種としか言いようがないですね。
先日、障害者を装って音楽界を騒がせた男が謝罪会見をしましたが、全面的に嘘を認めるのではない残念な会見に見えました。
ごまかせない部分については嘘を認め、自分の保身を保てる部分については真実だと言っているようですが、嘘に嘘を重ねてきた者がさらに嘘を言っているだけでしょう。
ホラを吹く事自体、迷惑な話であるのに、障害者を装うとは全く持って悪質極まりないものだと思います。
本当の障害者にとっても迷惑この上ない一件ですね・・・
全盲だと嘘をついていたカルト教団の教祖しかり、このような障害者のふりをして金儲けをしようとするのはやめてもらいたいものです。

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失言に注意・・・

探偵の必需品である録音機ですが、最近はICレコーダーの登場により、とても便利になりました。
一般の方も、会議や授業のメモ代わりに使っていたり、メディアも取材の時の録音に使用しているようです。
最近ではカードサイズやペン型のものまであるICレコーダーですが、小型化に加えて音質まで良好に録音ができ、大容量のメモリーと省電力により長時間の録音が可能になり、一昔のスパイ映画に出てくるものよりも高性能と思われます。
家電量販店に行けば誰でも手軽に1万円前後で購入できるICレコーダーの普及により、証拠となる音声の収集が誰にでも出来るようになったと言えます。
これは、刑事・民事どちらでもそうですが、被害者になりそうな時に証拠として使用するのにとても良い武器なります。
どんなに恐ろしい事を言われたとしても、またどんなに嘘をつかれたとしても、それを証明できなければ「そんな事言ってない」と加害者に言われて終わりです。
なので常に携帯し、悪意のある相手との会話は録音できるようにしておくのは、自衛手段としてとても良い事だと思います。

しかし、これを逆手にとって、人の失言を録音して窮地に追い込もうとする輩もいるので注意が必要です。
誰しも心を許した相手との会話では本音が出るものです。嫌いな人の悪口を言う事もあるでしょうし、ちょっとしたモラル違反をしてしまった事を笑い話で話す事もあるでしょう。
それを密かに録音し、不特定多数の第三者に公表するような事をする者もいるようです。
NHKの会見の時に、自身の持論を発言してしまうようなのは論外ですが、仲間内でのフランクな会話まで気を張って話の内容に気を使うのはとても疲れる事でしょう・・・
しかし現在の現実はこのような密告がまかり通る社会になっていることを認識しないととんでもない災難に襲われるかもしれないので注意が必要です。
SNSのような所に投稿でもされたら、全世界に自分を曝け出されたのと同じになってしまうからです。
なので、自分の発言もそうですが、自分の振る舞いも簡単に撮影されないようにしなければならないと言えるでしょう。
人を貶める為に無断で録音したり撮影し、社会に密告して窮地に立たせようとするという行為があふれてきて、現代の魔女狩りの様相を呈してきています。
他人の音声や画像を勝手にネットにUPしてはいけないというような法規制が必要になってきたかもしれませんね・・・

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調査を急かす探偵にご用心・・・

探偵は受けの営業です。自分から 「調査したい事はありませんか~」と営業回りは出来ません・・・
広告を出したり、チラシを配ったり、ネットで宣伝したりはしますが、直接営業する事はない、受けの営業となります。
ですから正直言って、せっかく電話相談してきてくれた方からは依頼を受けたいと思うのは、当然の心情と言えるでしょう。
しかし、トラブルを抱えた一般の人は、調査をする事にメリットがあるかどうか、適正な判断が出来ない心理状態の方も多く、そこで客観的にアドバイス出来るかどうかが良心的な探偵かどうかの分かれ道と言えるでしょう・・・
悪徳探偵とは言わずとも、調査することに取り分け意味がないような案件でも、今直ぐ調査をすべきだと言って依頼を受けようとするような営利主義な探偵社は多いものです。
しかし、依頼者に対して本当の意味での利益を考えれば、意味のない調査を受ける事は出来ないはずです。
電話相談、又は直に面談した時に、適切な調査の時期をきちんと伝え、切羽詰った依頼者の気持ちを和らげながら、最善の将来を目指すお手伝いをするような探偵こそ、真っ当な探偵と言えると思います。
もちろん急がなくてはならないケースもあります。その場合は当然緊急の調査体制を取り、急いで対応しますが、そういうケースは少ないものです。
自分から急いで調査したいと言ってしまった手前、探偵社からも急がさせられたら、それに従うしかないと思うのは間違いです。
なので調査を急がせるような探偵社にはご用心下さい・・・

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70代後半の浮気調査

高齢者を差別する気はありませんので、70代でも80代でも浮気調査の依頼はお受け致します。
しかし高齢者の場合、老化による痴呆症により、思考が尋常ではなくなっている方もおり、その判断が難しい所があります。
もちろんアルツハイマー等の症状で、妄想のような事を告げてくる相談者からの依頼はお受けしないようにしています。
ただ、探偵は医者ではないので、軽度の認知症では、健常者なのか病気なのかの判断は出来ません。
直近の調査で、80歳間近の夫が、50代の養女と浮気しているので、証拠をつかみ、離婚の材料にしたいというものがありました。
しかも毎日他県から何時間もかけて夕方に夫の所に通ってきて、早朝に帰るというもの・・・
さらに見つからないようにハシゴを使用してベランダから侵入したり、そのハシゴを隠してしまうと、ロープを使って壁伝いに降りていくというのです。
50歳代の女性がそんな特殊部隊がやるような動きをできるのかどうか、はなはだ疑問でしたが、学校の用務員をしているので体力が半端ではないので可能だと言うので、話には整合性はあると思わざるを得ませんでした。
まずこの案件ですが、養女で血がつながっていないとはいえ、親子ですから、毎日会いに来たとしても、なんらおかしい事は無く、家の出入りを撮影したとしても浮気の証拠とはならないので、調査しても意味が無いと伝えました。
すると、調停員に家の出入りの証拠も無いのに信じられないと言われたので、どうしても調査してほしいと懇願されましたので、二日間調査をしてみました。
が、誰も現れません・・・
未明の4時から8時までの四時間ずつ、二日間、調査員2名で、死角のないような場所で張り込みましたが、猫の子一匹現れませんでした。
二日目の7時に依頼者が現れ 「対象者はいませんよ」と言ってきました。「昨日の夜に来なかったのですか?」と聞くと、「さっき帰ったようです」と言うのです。
「さっきとは何時ですか?」と聞くと、6時前だと言うのです。4時からずっと家を凝視していたが、誰ひとり出入りした者はいませでしたよと言うと、いつもそうなんだと言うのです。気配があるのだが、見る事がいつも出来ない、だから探偵にお願いしたのだと・・・
「ん?、なんかおかしい・・・」最初から尋常ではない話ではありましたが、世の中の事実は奇妙な事でいっぱいですので、実際に証明してみないと分かりません。
今回も二日間の調査で、娘が毎日訪ねてきている事は無かったと証明できました。つまり、依頼人が言っていた事は、本当ではなかったのです。しかし、依頼人本人にしたら、それが事実であり、見るものが正常に見えていないのかもしれません。
ここまでくると、軽度の痴ほう症か、精神疾患のどちらかの疑いが出てきました。
どちらも病気の一種ですから、そのような人からの依頼を受けてしまう事は人道上できませんので、追加の依頼をされないように、うまくかわして調査を修了としました。
このように、高齢者の場合、調査自体無意味なものであることがあり、面談や電話相談の時点で判断し、お断りしたいところですが、前述した通り、軽度の認知症や精神疾患の場合、話に整合性が見られるので、中々判断できません。
これも高齢化社会の闇の一つなのでしょう・・・

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浮気調査は慌てずに・・・

探偵事務所に、浮気調査の依頼をされてくる方は、さんざん悩んだ末に決心して相談してくる事がほとんどです。
探偵と接触する等、自分の人生には無関係だと思っている人がほとんどでしょうし、電話をするのにも相当の覚悟がいったことだと思われます。
しかし延々と悩んだ末に相談してきて、今すぐ調査してと言われても、それは得策とは言えませんので、一旦落ち着いて頂くようにしております。
浮気調査に限らず調査は、その全体像を可能な限り検証し、効率よく結果が出せる調査計画を立案しなければ、時間とお金の無駄になるだけです。
それよりも、急がなければならないのは、探偵に相談する時期を逃さないようにする事です。
いつまでも悩んでいるうちに別居状態になってしまったら、婚姻関係が破綻した状態とみなされてしまい、その後に浮気相手との証拠を得たとしても、別居後の事として不貞行為とみなされなくなってしまう事もあるのです。
なのでご相談はお早めにすることが大事であり、余裕をもって、慌てずに調査が遂行できる期間を残しておくことをおすすめします。

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