被害妄想

年に数回は必ずと言っていいほど、被害妄想の方からの相談が入ります。
明らかに妄想と思われるものは電話相談の時点でお断りする事にしていますが、その判断が難しいケースが多く、どうすべきか非常に悩みます。
先日は、団地住まいの女性からの相談があり、近所付き合いのトラブルだと言うので、詳しくお聞きしますと、毎日のようにスピーカーで罵詈雑言を言われて困っていると言うのです。
団地に向かってスピーカーを使い、大声で罵倒するという行為は違法行為ですので、探偵に頼むのではなく警察に相談すべきと伝えましたら、警察には既に相談し、適当にあしらわれたと言うのです。
ん?これは何かおかしいと思いましたので、さらに詳しくお聞きしますと、その声は自分にしか聞こえず、隣近所の人たちには聞こえないと言うのです!
この時点で、被害妄想の方からの相談と断定した当社では、丁重にお断り致しました。
被害妄想の方の特徴は、体よく断られても執拗に食い下がる所があり、最後は強い口調で断らなければならない場合もあります。
精神的な病気なのだと思いますが、こちらも医者ではないので病気については口に出すわけにもいかず、とても困ります・・・
カウンセラーや占い師等に相談してから回ってくる方も多く、最後の救いを求めて探偵事務所へ相談というのは、なんとも悲哀を感じさせます。

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