探偵の機材は・・・

探偵は調査に必要な機材を一通り確保しているものです。
探偵社の方針、また調査員個人の流儀によって、どれほどの機材を確保しておくかはまちまちになりますが、極端なものはあまりよくないと思われます。
探偵の中には、機材マニアのような人も存在し、以前見せてもらった事がありますが、多種多様な機材を持ち歩いているのでびっくりしました。
地方の探偵であれば、車での移動が多いので、ある程度余分に機材を携行していっても問題ないと思われますが、当社では機材の携行は必要最小限におさえるようにしています。
それでも結構な荷物になるのに、さらに余分な物を持っていく気にはなれないからです・・・
大切なのは特殊な機材を数多く持ち歩く事よりも、不測の事態に備えて予備となる物を携行する事です。
例えば、バッテリーの予備、カメラ本体の予備などがそうです。
電源がなくなったら何も出来ませんし、カメラを一台しか持っていなかったら、それが故障したら調査終了です。
まぁ現在では家電量販店がそこら中にありますので、緊急にカメラを購入してしまうという荒業もできなくは無いですが、そんな事をしている余裕が無い事がほとんどなのが現場調査の現実です・・・
確かに特殊なカメラ等を使用しなければ良い映像を確保することが出来ない事もありますので、使い勝手の良いものは用意してあります。
しかしそれは、ほとんどの場合、対象者に接近して撮影するような場合であり、例えば飲食店に浮気相手と入っていった時に、調査員も客として店に入り、スマホ型の偽装カメラ等で秘密裏に撮影するというようなケースです。
このような特殊なカメラは、通常のビデオカメラのようなズーム機能が弱く、機械自体もキャシャであることが多いのが欠点です。
なので探偵の多くは、通常のビデオカメラでほとんどの撮影をしてしまうのが現状と言えます。
逆に、機材を一通りそろえてもいないのに探偵業を始めてしまう素人探偵も存在しているので注意が必要です・・・
確かにビデオカメラがあれば、相当の仕事はこなせると前述しましたが、それだけで仕事になるはずもなく、使用頻度は少なくとも揃えておかなければ探偵業全般の仕事は不可能になります。
ビデオカメラの予備のバッテリーも用意してなく、行動記録用のICレコーダーも無い状態で、いっぱしの調査をしようとしている探偵も現実に存在します・・・
機材マニアのような探偵もいれば、ろくな機材も揃えていない素人探偵もおり、どちらかと言えばマニアに軍配が上がりますかね。
一般の方が長時間の録画をする場合だって予備のバッテリーくらい持ち歩くのに、一応プロの探偵を名乗っている者がバッテリーの予備すら用意してないとは、調査を軽く考えているとしか思えません・・・

茨城県 探偵事務所・浮気調査|茨城 探偵 ステルスリサーチ 探偵社