これも盗聴器?

世間一般で認識されている盗聴器とは、電波で外部に音声を発信しているものと思われます。
映画やドラマ等で出てくるものは、おおむねそういった盗聴器でしょう。
実際間違いではなく、盗聴被害の多くはそういった電波式の機器を使用したものです。
なので、その盗聴器の電波を受信器でひろう作業が、探偵の行う盗聴器発見の業務となります。
しかし、盗聴器を大きく分類すると、電波を飛ばさないで音声を確保するものもあり、注意が必要となります。
それはICレコーダーを使用した盗聴でして、録音状態にしたまま、見つからない場所に仕掛けておき、後で回収して内容を聞くというものです。
電池が無くなる前か、メモリーがいっぱいになる前に回収しなければならないので、数日か1週間ごとに部屋に出入りしなければ連続した盗聴は不可能になります。
なので犯人は部屋に毎日、又は定期的に出入りできる者となります。
電波式の盗聴器でも電池式ものもは電池交換をする必要がありますが、延長コンセント型の盗聴器とかになりますと、コンセントから永久に電源を供給してもらえる為、停電にでもならなけば永遠に盗聴波を流すことが出来ますので、仕掛けた犯人は二度と部屋に行かなくても盗聴が可能となります。
逆にICレコーダーの盗聴では、必ず犯人が回収に来るので、犯行現場をおさえるのは簡単になります。
しかし、電波を飛ばしていない物なので、部屋中を探す必要があり、その手間は中々大変ですが、プロが行えばだいたい見つけられます。
素人探偵ですと、受信機でサーっと検索しただけで終わりにしてしまったりしますが、ベテラン探偵は全ての可能性を考えて対応します。
なので、2、30分で終わりというわけにはいきません。
以前、30分位で一軒家の盗聴器発見をしてほしいと頼まれましたが、その時間ではまともな調査はできませんと伝えてお断りしたこともあります。
プロとしていいかげんな調査をするわけにはいきませんので・・・

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