撮影機器が・・・

探偵の証拠撮りに使用するカメラの類には歴史があります。
だいぶ前ですと、フィルムカメラで静止画だけの時代があったようですが、私が探偵になった時は既にビデオカメラが主流でした。しかし現在のビデオカメラと違ってテープに録画するものでした。なので、新品のテープを何本も持っていかなければならず、替えのバッテリーと合わせると、結構な荷物だったなぁと、苦い思い出があります。ところが、ここ数年でビデオカメラの記録媒体は、ハードディスクや内臓メモリに移り変わり、その記録容量の大きさにもびっくりですが、デジタルデータな為、パソコンに一瞬でデータが移動できるという、以前では信じられない早さのデータ処理が可能になり、現場から帰ってからの内業も楽になりました。そんな最新のデジタルビデオカメラですが、探偵の為の機能と言っても良いものが失われそうになってきています。それはファインダーです・・・最近のDVは小型軽量で、液晶モニターを見ながら撮影する機種にシフトされてきています。ファインダーは小型化に邪魔で使用頻度が少ないという理由からでしょう・・・探偵は液晶モニターを見ながら撮影すると、撮影している事がバレバレになってしまう場合があり、モニターを開かずに撮影する事が要求される場面があるので、ファインダー付きのDVでないと業務に支障が出てしまうのです。まだソニーさんでは1機種ファインダー付きが残っていますが、今後も残してくれることをお祈りするばかりです・・・

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