水商売の女に本気になるのは野暮
2026年08月6日
たまに、水商売の女性との関係性において、調査を依頼されてくる男性がいます。
現在では、ストーカーになる恐れがあるので、依頼は受けないようにしていますが、過去には何件かありました。
水商売の女性、風俗ではなく、飲食を伴う店、例えばスナックやクラブ、キャバクラの類についてですが、法律においては風営法に関する部類ですから、それについては同じです。
そんな業界ですが、男性を疑似恋愛に引き込み、店の売り上げを伸ばすのが彼女たちの使命です。
なので、タイプでもなければ、逆に苦手なタイプの人でも、太客であれば、自分の業績を上げる為に、我慢して疑似恋愛をする事も厭わないのです。
それを勘違いして、自分に好意を持っていると感じてしまう男は野暮な野郎としか言えません・・・
クラブやキャバクラは、飲み会の二次会や三次会などで、野郎同士で飲んでても面白くないので、華やかな女性に接待されながら飲んで盛り上がる場所だといえるでしょう。
これを前提としている人はまともな感性というか一般常識を持った人です。
なので、店で盛り上がって、客としても疑似恋愛を芝居して、時間が来たらさっと帰る、そして名刺をもらったり、また来てねと言われたら、そしてその店がいい店だったらまた行ってやればいいだけの事です。
これが健康な水商売の店との関係性といえるでしょう。
ただ、今風の言葉で言えば、色恋をちらつかせて、客から本物の恋愛感情と見せかけ、大金をせしめようとするホステスも存在しているのも事実です。
いい歳した大人の男であれば、そんな事はお見通しになるはずですが、それが出来ないアホがストーカー化したりして、事件になったりするのです。
まさに野暮ったい男と言えるでしょう。
だいぶ前の話になりますが、水商売の女性と個人的な関係になり、肉体関係も持った男が、もう気持ちは吹っ切れているけれども、今どのように生活しているのか調べて欲しいという案件がありました。
今だったら絶対に受件しない案件ですが、当時は受けてしまいました。
案の定、他の男と深い関係になっており、依頼人の出る幕はありませんでした。
そし調査中にもメールを送ってきて、実況中継のように調査の経過を聞きたいという素振りをしてきたのですが、これをもってしても、未練がましい行為と言えるでしょう。
調査が台無しになってもいいなら続けろ、そうでなかったら、調査が終わるまで連絡をしてくるなと言って説教しましたが、その後ストーカー化してなかった事を祈るしかないですが、十年以上前の案件ですから、いまさらどうにもなりません。
とにかく、女性を求めるのに、水商売の女性を対象にするのは野暮なので、やめた方がいいと探偵からは言いたい・・・









