邪魔をする依頼人は契約解除となります
2026年07月23日
プロの探偵に依頼しておきながら、自分で調査をして、調査を台無しにしてしまう依頼人が相当数存在します。
例をあげれば、調査現場に介入してくる人、調査中に現状を知る為に小刻みに連絡してくる人、浮気調査においては、浮気の現場に突撃してくる人等が挙げられます。
この他においては、探偵の一番の収入源である「浮気調査」において、調査前や調査中に浮気の事実を問い詰めてしまったり、探偵が調査をする前に自分で調査をし、それがバレて配偶者が極度の警戒をするようになったなどがあります。
これらは、調査員にとって「邪魔」でしかなく、「「妨害」」と言っても過言ではない行為です。
まともな精神状態であれば、また、まともな人格の人であれば、探偵から言われなくても理解できる事なのですが、浮気されているという心理状態で切羽詰まっている場合や、元々の人格からによるもので、せっかくの調査を台無しにしてしまう人が一定数現れます。
さらに悪質なのは、自分自身で調査を台無しにしておいて、それを探偵の責任にするような、いわゆる「逆ギレ」をしてくる依頼人も存在します。
探偵業界には、探偵業法という法律が存在します。
これが無かった頃には、探偵側も依頼人側も適当にすましていた部分がありましたが、業法が施行されてからは、きちんと契約を書面で結んでおかなければならなくなりました。
元々、適当に営業していた探偵は今でも適当な契約書、又は契約書すら作らない探偵業法違反をしている所もありますが、基本的にまともに営業している探偵であれば、契約書は作成されます。
さらには「重要事項の説明書」も交付しますし、違法な調査ではないという「誓約書」を依頼人から署名して頂く事も業法で決められています。
真面目に営業している探偵であれば、前述したような調査の邪魔になる、又は妨害といえるような行為を依頼人がした場合の対応についても契約書や重要事項の説明書に記載されています。
もちろん、契約時に口頭で説明するのは当たり前です。
ここまで正当に説明した後に契約を書面で結んでおきながら、調査の邪魔をしてきた場合は、当社においては、即時契約解除となり、調査は打ち切りとなります。
当然、調査料金は返金不可能となります。
正当に営業している探偵であれば、調査前の下見や調査におけるデータの収集を調査日前から行っています。
しかしそれらの業務は、調査料金には含まれていないのが優良探偵です。
それを台無しにするような行為をするのであれば、それはもはや依頼人でも客でもありません。
お客様は神様ですという言葉がありますが、現代において、それは通用しない事を理解すべきでしょう。









