不倫の高齢化
2026年07月6日
人生100年時代と言われるようになってそこそこ経過してきました。
まぁ実際には80歳にもなると、認知機能もそうですが、体にガタがきていない人のほうが少ないのも事実です。
しかし、数十年前からみたら、90歳になってもピンピンしている老人が増えているのも現実です。
なので、60歳程度はそんなに高齢とは言えない時代になってきているような気がします。
実際、5~60代の人の30年前と今では全く見た目の年齢が違っています。
画像があったら比べてみるとよく分るでしょう・・・
そんな人間の老化についてですが、見た目も現実の肉体も過去の人よりも若々しいのであれば、不倫の卒業年齢も上がっていくという理屈になると思われます。
なので、一昔、二昔前であれば、30代・40代が不倫の全盛期であったのが、50代・60代も含まれるようになってきています。
50代の浮気調査の対象者などは女性でも多くなってきました。
以前であれば、女性の不倫は若い人ばかりでしたが、今では50代といえどもあなどれません。
ただ、奥さんが浮気をしていて、浮気調査をする場合、その奥さんが50代だったら、ほとんどの浮気相手はそれ以上の年齢ですが、ごく一部にはマニアも居ますので、同年齢か年下の男も少数ですが存在します。
しかし、それはめったにない事であります。
以前、50代の自分の奥さんが浮気していて浮気調査を依頼してきた男性が、相手の男の車が高級車だったのと、病院によく行く行動パターンから、浮気相手は医者だと推理していたのですが、医者で金も地位もある男が、わざわざ50代のおばさんと不倫をしますかね?と疑問を言ったところ、そりゃそうだという事になりました。
いくら身体が若くても、相手がある事ですから、変な推理はしない方がいいでしょう。
推理だけでは、実態はつかめないので、プロの探偵が調査するという事になるのです。
あぁでもないこうでもないと下手な推理ばかりして、調査日を決められない依頼人が居ますが、全くもって無駄な事をしていると言わざるを得ません。
話はそれましたが、熟年離婚が増加している昨今、熟年不倫も増えているという事がいえます。
定年も60歳から65歳に伸びている企業もありますが、まだまだ60歳で定年になり、再雇用として収入が減っても働く人もいますが、老後の資金がある人は60歳でリタイアする人も多いことでしょう。
そんな時に、さんざん苦労させてきた奥さんが不倫相手と出ていくという現実も増えてきています。
何十年と奥さんに精神的負荷をかけてきたのですから、自業自得ともいえます。
50代60代の浮気調査をするのは、探偵としても高齢化社会の現実を思い知らされます・・・









