不倫の定義
2026年06月18日
不倫した、されたとよく言いますが、何をもって不倫というのかを良く知らない人も多いものです。
広い意味での不倫という概念であれば、異性と好意的に接触しただけで不倫と言い出す人もいるでしょう。
なので、不倫という言葉だと、あいまいな表現になってしまうので「不貞行為」と言うのが適切だといえます。
不倫という言葉を使うのであれば、異性と性的接触をしている関係にあるので不倫をしている、されていると言うしか無くなります。
まぁ一般的に肉体関係があるのを不倫と言っているのですが、なんでもかんでも不倫だ浮気だと騒ぐ人がいるので、探偵としてはこう言いたくなるのです。
浮気調査をしてほしいという依頼で、配偶者が異性と食事に行く約束をしているメールを見たので、その証拠をとってほしいものがあったとしましょう。
食事に行っただけでは、広い意味での浮気なのかもしれませんが、不貞行為にはあたりません。
なので、異性の友達と食事しただけで不倫と言われても困ると言われれば、返す言葉はないでしょう。
もちろん、離婚の理由にもなりません。
探偵に無駄な金を払って、不倫の証拠にもならない画像をもらっても、なんの価値も無いものです。
悪徳探偵や、営利主義の探偵であれば、こういった説明も無しに、どんどん調査しましょうと言って契約してしまうでしょうが、無駄な調査をさせるのはいかがなものかと当社では思うところです、
まぁ食事に行っただけで済まずに、その後にラブホテルに行くという場合もあるので、食事風景だけではなく、本物の不貞行為の証拠が取れる可能性があるのも事実です。
それを考慮して依頼してくるのであれば良いのですが、ほぼほぼ食事だけで終わるという情報しか掴んでいないのであれば、全くもって無駄な調査となるでしょう。
もし、今現在は食事だけの関係でも、その後にそれ以上の関係に発展すると思われるのであれば、そして配偶者の行動を読めるつてがあるのであれば、不貞行為をする時期まで泳がせておくのがベストでしょう。
ただ、いつから始まった関係なのかという意味においては、食事だけの風景を捉えておいても無駄にはならないともいえます、間接証拠として・・・
しかし、この頃はまだ肉体関係には無かったと言うに決まっていますから、それほど重要ではないのも間違いありません。
という事で、せっかく配偶者の行動が予測出来る環境にあるのであれば、不貞行為を始めた時期に調査をするのが、無駄な調査費を払わずにすむ最善の方法ですので、同じような状況の方はよくご検討されることをお勧めします。









