探偵選び
2026年06月15日
浮気調査を依頼される方の中には、切羽詰まって精神状態がおかしくなっている場合が多々あります。
しかし、それを克服しながら、平静を保ち、調査が終わるまでは浮気している配偶者から警戒されないようにしなければ調査は成り立ちません。
それを面談時に伝えたとしても、おかしくなっている気持ちから抜け出せなくなり、調査の妨害にもなり得る行動をしてしまう依頼人は相当数います。
先日も、年がら年中電話してきて、調査に関係ない身の上話や悩み事をベラベラと話してくる依頼人がいましたが、探偵は調査をするのが仕事であり、カウンセラーではありません。
面談時には、調査に利する話も聞ける可能性があるので、一通り話は聞きますが、調査契約をした後は、調査日と調査時間だけ指定して頂き、調査をするのが我々探偵の仕事です。
調査前に、下手な推測ばかりして、調査をおこさない依頼人が居ますが、どれだけ推測したところで、調査した現実にかなうものはありません。
50歳半ばの初老の女性と高級車に乗っている浮気相手という設定があったとしましょう。
高級車に乗っているのであれば、それなりの収入や資産がある者と推測はできるでしょう。
断言は出来ませんが・・・
そして、その女性が病院に通っている、又は治療に行った感じもないのに病院付近に行ったとしましょう。
で・・・高級車だから高収入という推測だけで、相手は医者だと推測し、探偵にいちいち電話して自分の推理を話したともしましょう。
それでいったいどうなりますか?
なんのプラスにもなりません。
相手が高級車に乗っているという情報だけが生きているデータであり、その他は要らない情報です。
ハッキリ言って、要らない情報を探偵に聞かせているだけの無駄な時間であり、探偵の邪魔をしている行動です。
探偵の現実を知らない人はほとんどなので、仕方がない部分もあるとは思いますが、必要な情報を探偵に提供したら、後は探偵に全面的に任せるのが大事であり、依頼人は余計な事をしないのが自分に利する対応なのです。
その上で、どんな探偵を選べばいいかは当社のホームページにも記載されていますが、代表的なものをいえば、電話相談をした時に料金を言ってくれる所が一番大事だといえるでしょう。
次に、探偵事務所での面談ではなく、出先の例えばファミレスやコーヒーショップなどで面談契約をせまる所はやめた方がいいでしょう。
電話相談で料金を言わない理由は、高額な料金を言った時点でそこで終わってしまうからです。
面談まで持ち込み、ベラベラと営業トークと恐怖心をあおる言動で、たとえ高い金額でも契約させてしまおうとする悪徳探偵の手口がこれです。
そして、全国に支店があるように見せかけている擬装大手探偵社の場合、電話だけ置いてあるレンタルオフィスに来られると困るので、出先の面談となるのです。
この二つを気を付ければ、探偵選びは間違えないといえるでしょう。
その他にも色々ありますが、地域に根付いて長年営業している所を選べばなんとかなるでしょう。
そして、探偵をカウンセラーと間違えない、余計な事をして調査の邪魔をしない、これに気を付けましょう。









