未婚者の浮気調査は厳重な審査後
2026年05月28日
既婚者による、配偶者の浮気調査は、民法の不法行為である不貞行為の有無の調査ですから、なんの問題も無く依頼を受けて調査が可能です。
しかし、未婚者による交際相手の浮気調査となると、これはその真偽を確かめないと違法な調査となる可能性があるので、軽々しく引き受ける事は出来ません。
まず、未婚者同士では不貞行為という定義にはならず、ただ単に、別の異性とも交際しているというだけであり、なんの問題もないからです。
昔、芸人が何股もかけて女遊びをしていたとして、ワイドショーに取り上げられましたが、私から言えば、その芸人さんがなんで謝る必要があるのかはなはだ疑問でした。
マイクを突き付けて、あーだこーだ言っている芸能リポーターが複数いましたが、芸人に「余計なお世話だボケェ、失せろ腐れ芸能リポーター」と言わしたかったくらいです。
まぁ人気商売ですから、そんな事を言えば、仕事が無くなってしまうので、まともな人は言わないでしょうけれど・・・
それはともかくとして、一般人であれば、二股だろうが百股だろうが、誰にも文句を言われる筋合いはありません。
ただ、正式な婚約をしてしまっている場合などは別ですが。
という事で、探偵に未婚者が浮気調査を依頼するというのは、形容的にちょっと違うと思うのです。
さらに言えば、その未婚者である依頼人が調査したい相手と、本当に交際しているのかという疑問もあります。
交際していないのに、調査をするというのであれば、それはストーカー行為をする為のものという疑惑も出てきます。
交際しているのに、自宅を知りたいなんてのは、まずもってストーカーだといえるでしょう。
内縁状態が何年も続いていて、事実上の婚姻関係にある事実婚の場合であれば、問題なく依頼は受けられますし、依頼内容に虚偽が無いという誓約書も全ての案件において署名して頂いているので、後から嘘だとバレた瞬間に契約は解除となりますので、とりあえず信用して事実婚の方の場合は依頼は受けます。
また、以前は受けた事もありますが、水商売のホステスさんや風俗嬢と店外でデートしたり、短期間一緒に暮らしたという男が、最近会ってもらえない、又は他の男と付き合っていると言って、素行調査を依頼してくるケースです。
こういう人たちは頭の構造が狂っているのでしょうか?
ホステスや風俗嬢は、不特定多数の男を相手にして商売しているので、特定の男とだけ遊ぶわけがありません。
もちろん、彼女たちも人間ですから、凄いイケメン男性だったり、大金持ちのオッサンだったりすれば、引退して特定の男と一緒になる事もあるでしょう。
しかし、当社に来る水商売の女性を調査したいという男は、ハゲだったりデブだったり、収入の面においても並かそれ以下だったり、鏡と財布の中身を見てから考えろと言いたい案件が何度かありました。
面倒くさいので、もうこういった案件も依頼は受けないようにしましたが・・・
という事で、未婚者が浮気調査を依頼してきても、ほとんどの場合、当社では依頼は受けませんのであしからず。











