浮気調査は平静を保つ
2026年05月16日
浮気調査において、依頼人が出来る事と言えば、その最大級は、平静を保つ事です。
確かに、依頼人にしか調達できない情報というものもあります。
そしてそれが調査において、とても助かる情報になる事もあります。
しかし、その依頼人にしか調達できない情報を得るために行った行為によって、配偶者に疑惑の目を勘づかれてしまった場合、その後の調査は最悪不可能となります。
探偵の失敗とはなんでしょうか?
尾行の失敗、張り込みの失敗、細かな失敗はありますが、それらにおいて、失敗が失敗ではない状況とは、失敗しても調査対象者に調査をしているという事が発覚しない事です。
逆に言えば、失敗していなくても、調査をされていると感付かれてしまったら、それが失敗になります。
それ位、調査をしている事がバレる事が一番の失敗となるのです。
では、探偵が厳重に失敗しないように厳戒態勢で調査をしようとしているのに、依頼人が配偶者やその浮気相手が警戒してしまう事をしてしまったらどうでしょうか?
例えば、配偶者に対し「浮気しているんじゃないだろうな?」とか「あの日、嘘をついて、異性と会っていただろ?」と問い詰めてしまったとしましょう。
当然のごとく、配偶者は自分が疑われていると思うに決まっています。
最低・最悪の言動と言えるでしょう。
また、最近出回っている個人用のGPSを配偶者の車やバック等に忍び込ませたとしましょう。
探偵なら見つからない場所を選べますが、素人ではそうはいきません。
仕込んだ場所によっては、簡単に見つかってしまう場合があります。
また、GPSの設置をあきらめたとしても、自分が配偶者の車に入ったという痕跡を残してしまった場合、例えば、老眼鏡を置き忘れたりした場合、なぜ車に入ったのだ?と疑いを持たれます。
このような、浮気の疑いを持たれてしまっているかもしれないという疑念を抱かれてしまうような行為をした場合、この後はどうなるでしょうか。
配偶者に浮気を疑われているから、しばらく会わないようにしようとするケースや、浮気相手と会いはするけど、極度の警戒態勢をとって会い続けるという事が考えられます。
一時の遊びであれば、二度と浮気相手と会わないという事もあるでしょう。
また、配偶者が自分の勘違いだったかな?と思うほど間を開けてからまた浮気をし始めるという事も考えられます。
そうならない為にはどうすればいいかといえば、自分は何もせず、プロの探偵に任せ、これまでと同じ態度で平静を保つのがベストといえます。
もちろん、前述したように、チャンスがあれば、浮気の痕跡をつかみ、探偵に情報を伝えるという事も調査に関しては利する事ではありますが、失敗した時のリスクは自己責任となりますし、失敗したら、プロでも調査は困難になるのは間違いありません。
なので、浮気調査を依頼しようとしている場合は、何もせずプロに任せ、平静を保つ芝居をしているのが大事なのです。











