暑さで蜂の巣が急増
2025年08月10日
先日、知り合いがスズメバチに手を刺されました。
家の周りの草刈りをしていた時だそうです。
刺された手の画像を送ってきたのですが、1.5倍位に腫れあがり、破裂しそうにパンパンになっていました。
塩を付ければ効くかな?と聞いてきたので、そんな事している間に病院に行って処置してもらった方が無難だと伝え、病院に行かせました。
誰もがなるわけではありませんが、毒によるショック症状が起きる事があるらしいので、用心のために病院をすすめました。
病院では、強力ミノファーゲンという肝機能の強化や皮膚の炎症を抑える注射と、強力なステロイド剤の軟膏を処方されたようです。
ステロイド軟膏は最大級に強いものらしく、一気に治して、長期間使用しないものだそうです。
強力過ぎて副作用が起きるらしく、短期間の使用しか認められないとのこと・・・
幸いに、効果てきめんだったようで、数日でほぼ治癒してしまったようです。
ただ、二度以上刺されると、アナフィラキシーショックが起こりやすくなるので、刺されないように注意するようにと医者に言われたそうです。
ここ数年の夏は、これまでに経験した事のないような暑さになっており、35℃なんて当たり前の暑さで、40℃を越える地域まで現れ、さらに今年は雨も降りません。
蜂は暑いのは平気で、雨が無いのも巣作りに適しているようで、今年は特に蜂が大量に発生しているようなので、注意が必要だといわれています。
蜂はアリの仲間で、一日中働く働きアリに対して同じように働きバチが存在します。
巣作りを日中に休みなく行い、巨大化していく中、女王バチはどんどん蜂の子を産み続けるので、巣の大型化や蜂の数の増加はあっという間に進みます。
なので、家の軒先や、普段あまり近付かないような場所を見回るようにし、庭の雑草等もボサボサになるまでほっとかない方が良いらしいです。
庭の雑草については、オオスズメバチが代表的ですが、地中に巣を作る蜂の種類が存在する為に、巣がある事が全く分からない状態で草刈りをしてしまうと、巣から蜂が出てきて攻撃されます。
定期的に短く雑草を刈っておけば、巣を作られる事も無いので、こまめに草刈りを行うか、除草剤を撒いて雑草が生えないようにしておくことが大事のようです。
蜂は人が活動している場所には巣を作らないので、家屋や庭に巣を作られないように、こまめに見回りをしておくと良いでしょう。
小さいうちの蜂の巣であれば、女王バチだけだったり、まだ数匹しか蜂が居ないので、蜂用の駆除スプレーで撃退出来るので、巨大化して手に負えなくなる前に対処しておく事が大事です。
夏の猛暑によって、蜂の生態系が変わってきているので、それに対応しないと命の危険があります。気を付けたいと思います。











