史上最強の熱波
2025年08月6日
太古から考えれば、今年の暑さよりも凄い暑さの時期があったのかもしれませんが、ここ数十年、いや人類の歴史として記録が残っている時代において、ここまで暑い日々が続く夏があったのか?と考えてしまいます。
数十年前と比較すれば、気温が30℃になったら、暑いなと感じるような夏だった記憶があります。
海に行っても、30℃弱だったりすると、水温が冷たく感じたりして、まさに夏の涼を感じる為の海水浴だったのですが、今ではお湯のように感じるのではないでしょうか。
35℃でも、何だこの暑さは?と感じるのに、40℃越えのニュースが当たり前のように報道されている事に驚愕します・・・
地球の温暖化においては、専門家の意見は分かれ、温暖化しているという考えが多数をしめますが、長い歴史の上では、一時期だけの事だという意見もあるようです。
しかし、その一時期だけの短い期間だとしても、人の一生の中で考えれば、暑い時期に生きて死んでいくという人生も考えられます。
暑い事によって、気象条件も悪化し、強烈な台風や線状降水帯なるものが多発し、夏の時期の災害が激増するのは容易に考えられます。
実際に、豪雨による大災害は近年増加しており、低地や崖の付近、河川の近隣に住む住民は毎年危険と隣り合わせの状態にあります。
火災保険においては、風災や水災がセットで付いているプランがスタンダードになってきているのはありがたいですが、その分保険料も高くなってきています。
それだけ実際に災害は増加しているという事なのでしょう。
この熱波において、探偵は、まさに命がけの調査を行っているのが現状です。
都会の探偵は、徒歩尾行が多いので、さらにキツイといえます。
冬は厚着したり保温材を使えば寒さを凌げますが、夏は裸になるわけにもいかず、薄着にも限界があり、調査対象者が外で活動する人だった場合、とてつもないダメージが調査員を襲います。
日陰の無い住宅地の張り込みは地獄ですし、対象者と一緒に入ってしまうと支障が出る飲食店も外での張り込みになり、40℃近い気温の場合、命の危険がある仕事となります。
地方だと、日中であれば、調査車両内でエアコンをつけて張り込みできますので、ある程度は楽ですが、それが夜間に及ぶとエンジンを切らなければならないので、熱帯夜との勝負となります。
ただ、電池式の扇風機や冷凍した清涼剤等を使用して、なんとか凌ぐ感じになりますが、車の窓を開けておくと、虫が入ってくるのが難儀です・・・
という事で、探偵にとっては一番キツイ季節が今という事になります・・・











