他でどうにもならなかった案件を探偵ならとご相談されてくる方がいらっしゃいますが
探偵といえども、現実にはどうにもならない案件は多数あり、探偵も一般的な法律や業法を遵守して営業している事をお伝えしなければならない事があります。
例えば、いわゆるストーカー規制法ですが、これは異性が恋愛感情を持って行った行為という前提がありますので、同性の方のつきまといや肉親のつきまといはストーカー規制法には該当しません。
先日もストーカー被害をうったえてきた相談者がおりましたが、相手を聞いたら親と兄弟の仕業だというので、それはストーカーではありませんとお伝えしたら、警察からもそう言われたというのです・・・
警察がどうにもならないといった案件でも探偵ならどうにかなると思われても、探偵に特権が与えられているわけでもなく、被害の証拠を撮影する程度しか出来ません。
この場合、探偵に出来る事といえば、例えば肉親といえども、拒絶しているのに連れ去られようとしているとか、暴行を受けているとなれば、これは刑事事件になりますので、その証拠を掴む事により、被害届や告訴を肉親に対してでも出す事は可能になります。
しかしそういった法に触れる事をせずに、付きまとってくる親兄弟に対しては、警察でもどうする事も出来ない場合がほとんどであり、逃げるしかないでしょう・・・
その逃げ方ですが、住所変更をきちんと行って、転出転入届をしてしまうと、親の場合は戸籍を取って追ってきてしまう事ができるので注意が必要です。
住所変更をきちんとしないと、社会生活において色々な障害が出るのは理解できますが、本気で逃げる場合は、ある程度の障害は我慢しなければなりません。
そして探偵には、前述したような犯罪行為が発生しているならその証拠をとらえる事は可能ですが、そうでなければアドバイスをする程度しか出来ません。
対象となる相手に代理人として交渉するのは違法行為ですし、まして実力行使をして相手を止めるなんて事は絶対にできる事ではありません・・・

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