高齢化社会になり、探偵に依頼されてくる方も高齢化しており、中には認知症を患っている場合もあり、依頼を受けるかどうか迷う事があります。
認知症と言っても、軽度から重度まで段階がありますので、一時的に記憶が曖昧になる程度なら、正当な依頼であれば受ける事は可能です。
しかし、中度以上の認知症の方では、依頼内容が正当であったとしても、その依頼自体を忘れてしまう事もあるでしょうし、後々トラブルになる事も考えられます。
話に整合性が無かった場合は、即座にお断りしているのですが、一時的に正常な認知機能になる方もいらっしゃいますので、医者ではない探偵は困ってしまいます・・・
以前、80代のおばあさんが、ストーカー行為を受けているという相談をされてきました。
190cm以上の身長の男性の親子が付きまとってくると言うのです。
詳しく話を聞けば聞くほど、あり得ない現象を話すので、電話相談の時点でやんわりお断りしておきました。
このような、認知症で、正常な判断力が無い方と契約するのは、モラルに反しますし、刑法にも抵触する行為にもなり得る可能性があります。

茨城県 探偵事務所・浮気調査|茨城 探偵 ステルスリサーチ 探偵社