暖かくなって、冬眠から目覚めた虫が動き出す季節を啓蟄というそうです。
暦の上ではとっくに過ぎていますが、関東の場合、本格的に虫が発生してくるのは四月に入ってからと思われ、現実にここのところよく虫を見掛けます。
昆虫も、何もしなければ、出てきてもかまいませんが、人間に害を為す虫は困りものです・・・
蚊の様な吸血虫やハチのように毒針を刺してくる凶暴な虫、外来種の毒蟻なんかもその一種です。
地方では、虻と呼ばれる、蠅を大きくしたような、主に牛馬の血を吸う吸血虫がいます。
以前、ハチの巣の駆除を行っている人が対象者となる案件で、その作業場所付近で張り込みをしていた時の事です。
黒い調査車両で張り込んでいると、車に突進して体当たりをしてくるものが居るので、良く見てみると虻でした。
吸血虫やハチは黒い物に反応する習性があるようで、黒い車に尖ったくちばしを刺そうと体当たりをしてきたようです。
これが生身の体だったらと思うとゾッとした思い出があります。
今年もこれから夏にかけて、害虫との戦いが始まります・・・

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