地方の探偵をやっていますと、都市圏の状況と比べて、人口と車両の数が少ない為に、工夫が必要となります。
当社では、調査料金を安価に抑える為、調査員は最低限で行っています。
ご予算に余裕がある方や、調査が困難な現場の場合は、良い結果を出す為に、調査員を増員する事はありますが、基本的に1名か2名で調査をします。
2名なら、定期的に交替する事により、対象者から印象付けられる事をある程度回避できますが、1名ですと、1人で何役もやるような感じで、雰囲気を変える必要が出てきます。
つまり軽い変装ですね。
帽子を被ったり脱いだり、上着を着たり脱いだり、別の服に着替えたりして、対象者の視覚の範囲内に入る場合は、同一人物と思われないように別人を装います。
しかしその前に、目立たないという大前提があります。
探偵はよく、黒い服を着るのだろうと思われているようですが、実際は黒い服は夜以外はそんなに着ません。
何故なら、昼間は黒い服は逆に目立つからです。
コンクリートの壁は白かグレーですし、時間が経った舗装道路は黒からグレーに色が変化しています。
そこに真っ黒の姿をした者が居たら、くっきりと浮き出てしまい、空を飛んでいるカラスのようにはっきりと見えてしまうのです。
しかし、グレーの服だった場合、建物の壁や塀、アスファルトの舗装の色に同化してしまい、目立ちません。
完全に空気の様な存在にはなれませんが、他の人に比べて目立たなくなるのが強みです。
そして一番やってはダメなのが、黒のサングラスを掛ける事です。
これは特に目立ってしまうので、ほとんどの探偵さんが、特殊な場合を除き、禁止行為としていると思われます。

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