頼まれたことをなんでも受ける「なんでも屋」は所謂「便利屋」と呼ばれ、個人経営の所からチェーン店まであるようです。
何でも屋というだけあって、調査業務も受けてしまう場合もあるようですが、探偵業務は公安委員会に届け出をしないと出来ない業務であり、無届けでの業務として違反行為となります。
まぁ年に1回程度とかなら「業」とならないと認識されて御咎め無しの可能性が高いですが、何度も調査の依頼を受けるとなると話は別です。
こういった、便利屋が探偵業も行っている場合の注意点は、上記のような無届けでの業務もそうですが、調査技術の練度がどれだけあるかというのがあります。
元々ベテラン探偵だった人が便利屋に転職したというなら別ですが、探偵のタの字も知らないような便利屋さんが探偵業を始めたならとても問題です。
現実に存在する便利屋の話ですが、探偵としては全くの素人なのに届けを出して探偵業も始めたのですが、探偵のスキルが無いのはもちろん、必要な機材も揃ってなく、依頼が来たらどうやって調査をするのか、あきれ返った事があります・・・
さらに、予備のバッテリーも無ければ、現場に出る前に個人で撮影したデータを消去しておく事もせず、撮影中にメモリがいっぱいになったらどうする気なのか、探偵がどうとか言う以前の問題と言えますね。
このような便利屋探偵は、調査費が破格に安いというところがあり、それに飛びついてしまう人が居るのが現状です。
しかし、いくら安くても上記のような素人探偵にはきちんとした調査結果等取れるわけもなく、安物買いの金失いになるだけです。

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