ストーカー行為をしている、又はこれからしようと思っている者は、自分がストーカーだと認識できていない者もいると思われ、明らかに常軌を逸している精神状態と言えるでしょう。
ストーカーの何割がこういった重症者かはわかりませんが、自分自身がストーカーではないと思い込んでいる以上、始末に負えません・・・
年に数件はこのような重症ストーカーからの相談がありますが、当社では、電話相談の時点でお断りする方針をとっております。
まず、そんなに親しくも無い異性の所在を探偵を使って調べようとすること自体が説明のつかないものであり、依頼の動機に正当性がありません。
これは以前にあった事例ですが、スーパーのレジ打ちの女性に好意を持った50歳を過ぎた剥げた中年男が、スーパーで買い物をする度にその女性のレジに行き、少し会話をしていたそうなのですが、それだけで親しい間柄になったと思い込み、名札に書かれている名字のみの手掛かりで、住所や乗っている車等を調べてほしいと電話ではなく当社に来社してきて言うのです。
なぜ、親しい関係なのに車も住所も知らないのか? 下の名前はなぜ知らないのか? と問いただすと、しどろもどもの返答しか出来ず、当社から依頼は受けられないと告げられるとスゴスゴと帰っていきました。
しかし、これで終わったかと思っていたら、また電話を掛けてきて、別の探偵に住所や車は調べてもらったので、自分の事を対象の女性が勤めているスーパーで、どう思っているか聞いてきて欲しいと言う依頼を当社へしてきたのです。
これは別に違法な調査ではありませんので、依頼を受けましたが、スーパーの責任者からの返答は凄まじいものでした・・・
危険な要注意人物として捉えていますとのことで、警察への連絡体制も整っていると言うのです。
スーパー側にそこまで不審がられている行為を、この男はしていたのかとビックリしました・・・
この男には、これ以上は当社では何の調査も出来ないと告げ、ストーカー行為の自覚を持つように伝えました。
その後どうなったかは定かではありませんが、対象の女性に何事も無かったことを祈るばかりです・・・

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