統合失調症と呼ばれる、いわゆる精神疾患の方の相談が入ることがしばしばあるのが探偵業界です。
特に多い相談が、盗聴器や盗撮器の発見業務であり、ほぼ100%、盗聴器等が設置されている事実はありません。
探偵になり立ての頃は、こういった被害妄想の症状がある方からの依頼を受けてしまい、えらい目に遭った事があります。
屋根裏に忍者のように隠れて盗み聞きしている者がいるとか、わずか10cmの壁の隙間に人が隠れているとか、水が満タンに入っている湯船の底に人が居るとか、聞いていて寒気がするような場面に遭遇し、逃げるように現場から帰ってきた事もありました・・・
最近では、相談内容と話の整合性で、ある程度判断が出来るようになっておりますので、電話相談の時点でお断りするようにしています。
こういう精神疾患は病気の一つですから、本人を責める事はできませんが、親族の方の監視や、酷い場合は入院させる等の処置が必要かと、実際に対面したことのある者としては、つくづく思います。
ある浮気調査では、旦那さんが浮気していると妄想し、何度調査をしても仕事をしている姿しか撮影出来ず、浮気の事実は無いと報告するのですが、映像を見ても信用してもらえず、特撮映画のように編集して捏造していると騒ぎだされた事もあります。
訴えるとまで言われたので、正規の手続きと業務を遂行している当社としては、なんの問題も無いので、どうぞ訴えてくださいと言うと、話をそらしてしまう・・・
このような軽度障害の方の場合は見分けが付かず、とてもやっかいです。

茨城県 探偵事務所・浮気調査|茨城 探偵 ステルスリサーチ 探偵社