日本は世界一の高齢化社会と言われています。なので、調査を依頼される方の高齢化も進んでいます。
しかし、その中にはアルツハイマー病も含む認知症の方も存在している事が懸念されます。
認知症の症状により正常な判断力が無くなり、精神疾患と類似したような被害妄想や、ありえないような思考に陥り、探偵社に相談されてくる方は現在増加傾向にあります。
当社にも年間に何人もそのような老人がご相談されてきます。
最近では、相談内容に整合性が見られない時には、精神疾患患者の方か認知症の方の可能性を考慮し、安易に依頼を受けないように気を付けております。
認知症の疑いがある依頼者から、それを知りながら調査契約を結んでしまったら、それは詐欺行為と同じとみなされるかもしれないからです。
こちらの主観で、相談者を認知症と認定してしまうのは失礼な行為かもしれません。なので、その判断は慎重に行われますが、話すことが苦手なのと、話につじつまが合わないのはイコールとはなりませんから判断に誤りは少ないはずです。
一つの例ですが、70歳を超えた老婆が、身長190cmを超えた大男の親子からストーカーを受けているというご相談を受けたことがあります。
話を進めていくうちに、どんどんと荒唐無稽な話になっていき、調査不適合な相談者と認定しました。
これは極端な重症例でしたのですぐに判明しましたが、軽度の認知症の方の場合なかなかその判定が難しく、探偵社としても頭が痛いところです。

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