小さな探偵事務所では、所長自ら調査現場に出る事があります。
若いうちは調査員たちと共に走り回る事も出来ますが、だんだんと歳をとってくると、いつまで現場に出られるかな?という疑問に突き当たります。
探偵になりたての頃、当時40歳位だった大先輩の調査員が 「そろそろ現場はキツイかな・・・」と言っていたのを思い出します。
彼は都会の探偵だったので、徒歩尾行が多く、余計にそう感じでいたのでしょう。
現在、現実的に考えれば、体を鍛えていない人なら50歳を超えたら現場調査には限界があるかもしれません。
真夏の殺人熱波や寒中の極寒地獄、徒歩尾行時の猛ダッシュ等、中年後期に入った調査員には肉体的に無理があるでしょう。
営業や内勤に回る等して、現場は若い者に任せるのが無難です。
50歳だろうが60歳だろうが、そんなのは問題ではないと粋がる人もいるかもしれませんが、平均以上のパフォーマンスが得られなくなったら、それはプロとは言えませんので、現場は引退すべきでしょう。
しかし、昨日のニュースで、新たな万能細胞の生成法が成功したとの発表がありました。
名誉なことに日本人の女性研究者の研究によるものだそうです。IPSに続いて日本人が頑張っているようですね。
これが応用されれば、将来若返りの秘薬がついに実現するかもしれません。
探偵をしている者達は、探偵が好きでやっている人ばかりです。年齢に関係なく現場に出たいと思っている人を多く知っています。
既に中年になってしまっている調査員は間に合わないかもしれませんが、若手の調査員が高齢になる頃には不老の時代が来ていて、引退という言葉はなくなっているかもしれません。

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