行動調査系の調査では、依頼者様は疑問に思われる事が多いようでして、素朴な疑問を投げかけられる事があります。
「尾行をしながら、対象者を撮影する時は後姿しか撮れないんでしょうか?」
先日、こんなご質問を受けました。これは物理的に考えれば誰でもわかる事ですが、人は前向きに行動しますので、進み続けている対象者の後方からの撮影は、当然のごとく後姿しか映せません。まれに、後ろを振り返ったりする場合がありますので、そういう時は正面の顔を撮れます。こういうチャンスを逃さない為に、我々探偵はビデオカメラでの撮影を主としています。
デジカメも使用しますが、一瞬のチャンスにシャッターを切れるかというと、難しいものがあります。
そして、対象者も四六時中移動しているわけではありませんので、立ち寄り先等での撮影により、正面や側面からの映像を確保します。
この時に、衣服などの身形を含めた映像を確保しておきますので、浮気調査等では、ラブホテルに入る映像が後姿だったとしても、ラブホテルに入る前に撮影した画像がありますので、男女の服装が全く同じであれば、後姿といえども、立派な証拠となり得ます。
又、ホテルから出てくる画像も撮影しますので、その時は正面からの映像になり、決定的なものとなります。
尾行しながらの撮影は後姿しか撮れないので、証拠力とならないのでは?という一般の方の疑問はこれで解決ですね。
証拠とならない画像とは、ホテルや浮気相手のアパート等の駐車場に停めてある車の画像しかないといった場合です。限りなく疑わしい行為ではありますが、それが不貞行為につながるものではないということになってしまうからです。
とはいえ、決定的な証拠が別にあれば、こういった状況証拠が全て生きてくるのです。ですから、状況証拠も記録しておくことは無駄ではありません。自分で撮影できるのであれば、探偵に頼む前に取得しておくことをおすすめします。
しかし、絶対に見つからないように行わなければなりませんが・・・

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