司法試験に合格し、その後の研修等を修了すれば、弁護士として活動できるものですが、資格を持ったからといって、すぐに業務を実践できるかといったら、それは不可能というのもです。数々の実務の手続きや、実際の裁判等での駆け引き、それに依頼者をどうやって呼び込むかという経営的な手腕も必要だからです。しかし、現在の法律家の世界も中々厳しいものがあるようで、どこかの法律事務所に雇ってもらう居候弁護士になれないケースが多く、実務を勉強しながら報酬を得るというスタイルが得られない新人弁護士さんがいるようです。資格があれば、世間一般からすれば立派な弁護士ですから、実務経験がほとんどなくても、開業する事は可能なので、そのような素人弁護士が増えているようです。それほど忙しくないので、相談してもすぐに対応してくれはするようですが、とんちんかんなアドバイスをされて、酷い目にあったという相談者もいるようです・・・
当社に調査依頼をされてくる方にも、弁護士に相談してから来社される場合がありますが、裁判資料として通用するものや、その数についてご説明しても、弁護士さんからはそんなに必要ないと言われたと仰る事がありました。おそらくは、あまり経験のない新人弁護士か、ネットで適当に答えている法律相談で聞いたことだろうと思います。我々探偵も法律家も依頼者の利益になる事を第一に考えなければいけないと思います。であれば、我々探偵はどのような事態になろうとも、問題なく通用する証拠を得ることを勧めますし、法律家も絶対に勝てて尚且つ、民事なら正当な賠償を得られる所まで考えたストーリーを依頼人に話すべきでしょう。目先の安価な設定を話し、相談者に一時の安心を与えたとしても、それは本当の解決にはならないはずです。弁護士が全て一律に実務ができるとは思わないほうが賢明です。年齢や実務年数、いきなり開業した人かどうか、そして得意分野は刑事なのか民事なのか等、検証する部分はたくさんあります。資格を持っているという権威に惑わされないようにしましょう。

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