ご近所トラブルでのご相談が多い当社ですが、中にはただの被害妄想としか思えない相談電話もございます。昨日のご相談では、隣の家から隠しカメラで盗撮されている、家の周りをうろついている、しょっちゅう車を尾行されていて、「わ」ナンバーのレンタカーを使用したり、外部の人間を雇ったりして監視されている等と仰っておりましたが、どうもおかしいのです。警察署にも行き近所の駐在さんにも相談されたそうですが、なんら事件性は無いので動けないとのこと・・・
確かに警察は中々被害届を受理してくれない所はありますが、当社で伺ったかぎりでも、とても被害に遭っているとは言えない状況です。防犯カメラとしてカメラを設置するのは自由ですし、隣に住んでいれば家の周りはお互いに自由に通行する権利があり、それをとやかく言う事は誰にもできません。金を払い、人を雇って、車まで借りて隣人を尾行して監視することに意味があるのか?そのメリットは?無尽蔵にその費用が出せるのか?等、加害者側の立場になれば現実性に欠けるお話ばかりなのです。確かに世の中には偏執的な人間もいますから、100%あり得ないとはいえませんが・・・結局どうされたいのかお聞きすると、事件として扱ってもらい、相手を処罰してもらいたいとのこと。しかし、犯罪と呼べるのは、本当の話であるとするなら、「つきまとい行為」しかなく、それを証明するにはその証拠を長い期間掛けて押さえるしかなく、費用は莫大になることをお伝えすると、「それじゃ私は何かされるまで待つしかないのか?」と言われる始末・・・数年間、器物損壊や暴行等の実害が出ていないのに、今後にそれが発生するとは言い難いと思われますし、我々調査事務所も、商売として営業している以上、適正な料金を頂かないと成り立ちません。この案件は被害妄想の可能性が高く、調査費用も無いということなので、丁重にお断り致しました。

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