どんな世界にも裏事情というものが存在します。それを知っていれば、いや知ろうとすれば、悲惨な目に遭わずに済んだということはたくさんありますね。
その一例ですが、素行調査で親族が対象者の夜遊びを確認してきてほしいというものがあります。対象者が男性ならキャバクラやスナック、風俗、女性ならホストクラブ等に入り浸って、借金してまで通い詰めているのではないかという疑念からの調査依頼です。
店に入るとこまでの調査なら、それを撮影して終わりですが、どの店員が目当てなのかということまで調べるとなると、店に入らなくてはなりません。しかし、探偵も長くやっていると、夜の街の情報提供者がいるもので、調査員が店に入らなくても結構事情が判明するものです。ちょっと考えてみれば分かることなので、夜の店の裏事情というには大袈裟ですが、店主やマネージャー、店員と実際にお喋りしてみると、そこには徹底した仕事としての割り切りがあるようです。お客さんはお金を払ってくれる人!ただそれだけなのです。
お店でベタベタしてくれたり、ちょっとしたことでも異常に褒めてくれたりして持ち上げてくれるのは、仕事だからなのです。異性との接客ですので、お店では疑似恋愛のような空気を作り上げ、何度も来店してもらおうとしているだけなのです。しかし、これにはまってしまう人がいるのです。自分の小遣いの範囲内で遊んでいるならいいのですが、はまってしまった人はそれで済まなくなるものです・・・ホストやホステス同士の会話などは店やお客の悪口がほとんどで、自分の悪口を言われている可能性も大です。そういう事を理解した上で、夜のお店には行くものです。店で気分よく飲ませてもらったら、後は現実の世界に戻るのが正しい夜遊びってものです。意気揚々と店に通っている対象者を撮影していると、ため息が出る時があります。特にサラ金から借金しているとこを捉えてしまった時には・・・

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