現在の日本では二十歳が成人の年齢とされています。なので高校を卒業して就職や進学をしても、さらに約2年間の未成年である期間が残ります。この間に飲酒や喫煙等の成人になってから許されるものを嗜んでしまうと、御用となってしまうのです。その他の犯罪にもまだ少年法が適用されます。しかしこの2年間というのは、本人もそうですが、まわりの者にとっても実に不安定な時期となっているのが現状のようです。18歳となれば、青少年の域からは脱しているという事で、青少年保護育成条例からは除外されます。しかし未成年であるという事で少年法が適用される・・・実に矛盾していますね。なので、成人年齢は18歳に引き下げるべきではないかと、前々から思っていました。最近では専門家もそうすべきではないかという意見も出てきているようです。以前、まだ高校三年生の女子学生が、深夜に夜遊びをするようになってしまったので、その調査をしてほしいという依頼を親御さんから受けた事があります。調べてみると、20代半ばのバンドをやっている男性が、夜な夜な連れ回していたようですが、18歳を超えているので保護条例に該当せず、法的に追及する事はできませんでした・・・まだ高校生なので校則があり、夜遊び等が発覚したら罰せられるのは女子高生本人のみということになってしまい、進学等にも影響してしまう事が懸念されました。18歳を過ぎれば大人同然であり、青少年ではないというなら、18歳を成人として扱うのがより良い線引きではないかと思った案件でした・・・

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