2012302

Monthly Archive

カムフラージュは自然に・・・

201230229 | : ■ブログ日記

動物や昆虫は擬態をして、別の動物や植物になりきり、天敵から身を守っている種がいますが、探偵も景色に溶け込み、目立たないように行動するのが基本となります。人間の場合は服装で調節する事になりますが、当社では昼はグレー系の服を着用するようにしています。グレーは、ビルの外壁の色と似ていますし、家の外塀も灰色のブロック積みの塀が多く、人からふいに見られても、壁や塀に溶け込んでいる感じになり、別の色の服を着ている人の方に目を向けさせられるので、なるべくグレーっぽい服を着るようにしています。
逆に夜の暗闇の場合は黒い服を着用するほうが無難です。やはり闇に溶け込むには黒ですね。しかし、カムフラージュは自然に行なわなければ意味が無いです。以前に、初心者の調査員と夜間の尾行張り込みをした時、黒っぽい服で統一するようにと指示しましたら、目出し帽を被ってきたので、さすがに外させました(笑)
冬の釣り客を装うとかなら、目出し帽もいいかもしれませんが、まだ暖かい季節にそんな帽子を被っていたら、泥棒か不審者に間違われてしまいます・・・もし人から見られても、ただの黒い服を着た人という感想しかもたれないようでなければ、カムフラージュに意味がありません。自然にそこに居た人という設定ですから、そこに居る理由も考えておかないと、もしも尋ねられたら大変ですので、事前に役柄も検討しなければなりません。
なので探偵は多少の芝居っ気がないと勤まらないかもしれませんね・・・

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守秘義務

201220228 | : ■ブログ日記

数年前に探偵業法が施行され、調査業者に多数の法的縛りが課せられるようになりました。その中でも調査依頼のご相談の時点から守らなければならないのが、お客様の個人情報と内情を守る守秘義務です。
御自身や身内のトラブルをお話される場合、やはり誰もが少しは恥ずかしく感じるものです。しかし、探偵社には守秘義務を守るよう業法で定められていますので、安心してご相談して頂きたいと思います。
調査前のご相談内容、調査後の調査資料共に外部に漏れないよう厳重に保管されており、当社におきましてはPC内部にもお客様の調査情報は一時的にしか保存せず、外部の記録メディアに移し替えて、ウイルスやスパイウエア等によるネットからの情報流出を防いでおります。これならばPCのハードディスクになんの情報もありませんので、ハッキングされても問題ありません。さらに調査終了後、半年や1年を区切りに、対象者情報や調査資料を破棄する自社規定を設けております。これも業法に則って行なっているものですが、お客様のご要望により、破棄するまでの期間は延長できます。このように情報セキュリティは万全ですし、人それぞれ色々な事情がある事は理解している相談員が対応致しますので、安心してご相談して頂きたいと存じます。

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外国人との恋愛

201210227 | : ■ブログ日記

東洋人の外国人との恋愛トラブルでご相談されてくる方がいらっしゃいますが、日本に出稼ぎに来ている外国人が、どういう環境で、どういう心理で来日しているのかを見定めてからお付き合いされたほうがよろしいかといつも思ってしまいます。中には真面目な人もいるのは確かですし、そういう方と結婚して幸せな家族を築いている人も実際に存在しています。しかしその一方で、結婚したけどお金を持って居なくなった・・・国に一時的に里帰りさせたら二度と戻ってこなくなった・・・結婚前にお金を渡したら連絡が取れなくなった等、詐欺や泥棒のような散々な目に遭ってしまった人も少なくありません。日本人同士でも結婚となると相手の素性は確かにするものなのに、外国人ならなおさら気を付けなければならないはずです。それを外人パブのようなとこで知り合って、相手の口から出た言葉だけを信じてお付き合いしたら、高確率で騙される結果が待っているでしょう・・・
善人もいれば悪人もいるという現実は日本人でも外人でも変わりありません。さらにモラル的には日本よりも数倍劣る国々の人を無条件に信じてしまうのは、あまりにも油断し過ぎです。探偵事務所にご相談される方々は、既にトラブルに発展してしまっていますが、人を信じるのはある程度の確証を得てからにと、いつも思ってしまいます・・・

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ナビの地図情報

201270226 | : ■ブログ日記

車のナビは便利なものです。GPSで自車の位置も正確に出てますし、土地勘の無い地域に行った時などは本当に助かります。
ただ、最新の情報に更新していないと、特に探偵の場合は仕事に支障をきたす事があり、経費は掛かりますが、ちょくちょく最新の地図データを購入しています。
以前に、当社の車ではなく借りた車を使用する調査案件があり、ナビを使用した所、それが古いナビが搭載された車で非常に苦労したことがありました。
そのナビは市町村合併前の古い地図情報しか入っておりませんでした。
なので事務所で後方支援しているPCオペレーターから対象者の現在地情報をもらって、自車のナビに住所を入れようとても、旧市町村名がわからないと入力できず、尾行がもたつくという現象が起きたのです。
それ以来ナビの地図情報がいつのものなのかのチェックと、数台ある当社の調査用車両の地図データの更新をマメにするようにしました。一瞬の動作の遅れが、その日の調査を、いや調査全体を狂わすかもしれない探偵の仕事ですので、不安材料はなくしておくべきですので・・・

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裏事情

201260225 | : ■ブログ日記

どんな世界にも裏事情というものが存在します。それを知っていれば、いや知ろうとすれば、悲惨な目に遭わずに済んだということはたくさんありますね。
その一例ですが、素行調査で親族が対象者の夜遊びを確認してきてほしいというものがあります。対象者が男性ならキャバクラやスナック、風俗、女性ならホストクラブ等に入り浸って、借金してまで通い詰めているのではないかという疑念からの調査依頼です。
店に入るとこまでの調査なら、それを撮影して終わりですが、どの店員が目当てなのかということまで調べるとなると、店に入らなくてはなりません。しかし、探偵も長くやっていると、夜の街の情報提供者がいるもので、調査員が店に入らなくても結構事情が判明するものです。ちょっと考えてみれば分かることなので、夜の店の裏事情というには大袈裟ですが、店主やマネージャー、店員と実際にお喋りしてみると、そこには徹底した仕事としての割り切りがあるようです。お客さんはお金を払ってくれる人!ただそれだけなのです。
お店でベタベタしてくれたり、ちょっとしたことでも異常に褒めてくれたりして持ち上げてくれるのは、仕事だからなのです。異性との接客ですので、お店では疑似恋愛のような空気を作り上げ、何度も来店してもらおうとしているだけなのです。しかし、これにはまってしまう人がいるのです。自分の小遣いの範囲内で遊んでいるならいいのですが、はまってしまった人はそれで済まなくなるものです・・・ホストやホステス同士の会話などは店やお客の悪口がほとんどで、自分の悪口を言われている可能性も大です。そういう事を理解した上で、夜のお店には行くものです。店で気分よく飲ませてもらったら、後は現実の世界に戻るのが正しい夜遊びってものです。意気揚々と店に通っている対象者を撮影していると、ため息が出る時があります。特にサラ金から借金しているとこを捉えてしまった時には・・・

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車の運転で豹変する人

201240223 | : ■ブログ日記

自動車の運転を始めたら、人が変わったように無謀な運転をする人がいます。年齢の大小、男女を問わず、この手の方は必ずいるようです。私見ですが運転で豹変する人は、自分で自在に操れる人の力を超えた車というものに乗り込んだ瞬間、自分自身が大きな力を得たような気になるのではないかと分析しています。ドアを閉め、窓も閉め、ドアをロックしたら密室です。外部からの干渉が遮断され、どんな振る舞いをしてもとやかく言われない状態になることで、裏の人格が表面に出てくるのではないかと推察しています。凶器となり得る車を運転したら、いつ事故で人を怪我させたり死亡させてしまったりするか分からないものです。安全運転をしていたとしてもです。それなのに、自分が強くなったような気になって無謀運転をする人は、何倍も悲惨な事態になる確率が上がるでしょう・・・
調査対象者の中には、たまに無謀運転をする人がいます。そういう場合の尾行は調査員の人員を増やしたりして対応していますが、あまりにも酷い場合は別の調査手法に変えたりしています。普通の尾行ですら危険な場面があるというのに、無謀運転者の尾行では、車が何台あっても足りなくなりますから・・・

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成人年齢

201230222 | : ■ブログ日記

現在の日本では二十歳が成人の年齢とされています。なので高校を卒業して就職や進学をしても、さらに約2年間の未成年である期間が残ります。この間に飲酒や喫煙等の成人になってから許されるものを嗜んでしまうと、御用となってしまうのです。その他の犯罪にもまだ少年法が適用されます。しかしこの2年間というのは、本人もそうですが、まわりの者にとっても実に不安定な時期となっているのが現状のようです。18歳となれば、青少年の域からは脱しているという事で、青少年保護育成条例からは除外されます。しかし未成年であるという事で少年法が適用される・・・実に矛盾していますね。なので、成人年齢は18歳に引き下げるべきではないかと、前々から思っていました。最近では専門家もそうすべきではないかという意見も出てきているようです。以前、まだ高校三年生の女子学生が、深夜に夜遊びをするようになってしまったので、その調査をしてほしいという依頼を親御さんから受けた事があります。調べてみると、20代半ばのバンドをやっている男性が、夜な夜な連れ回していたようですが、18歳を超えているので保護条例に該当せず、法的に追及する事はできませんでした・・・まだ高校生なので校則があり、夜遊び等が発覚したら罰せられるのは女子高生本人のみということになってしまい、進学等にも影響してしまう事が懸念されました。18歳を過ぎれば大人同然であり、青少年ではないというなら、18歳を成人として扱うのがより良い線引きではないかと思った案件でした・・・

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10年

201220221 | : ■ブログ日記

今年2月9日でステルスリサーチは創業丸10年が経ちました。
10年前と比べると、変わったものがたくさんありますね。
特に撮影する器機とパソコン、そして通信機器の発達には目まぐるしいものがありました。
フィルムやテープ式のカメラやビデオカメラが、大容量のメモリー式に変わり、バッテリーも長持ちするようになり、パソコンもOSが5世代位バージョンアップしたと思います。通信機器においては、携帯電話は電話と簡単なメール程度しか出来なかったのが、今やスマートフォンという小型端末で、出先からかなりのデータのやり取りができ、瞬時に情報交換が可能になりました。しかし、いくら器機が発達したといっても、長時間の張り込みや地道な聞き込み、探偵と気付かせない機転と芝居等の業務は、時代が変わっても全く変わりがありません。
つまり粘りがなければ、どんな最新器機を使用しても良い調査結果は得ららないものです。
探偵とは、適性もありますが、なにより好きでなければやっていけない生業だと感じますね・・・
これからも依頼人様を第一に考え、調査業務を邁進していきたいと思います。

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探偵vs素人探偵

201210220 | : ■ブログ日記

過日、あるクライアントからの相談で、自分が調査をされている気配がするので、探偵の有無を調査して欲しいという案件がありました。嫉妬深い恋人がいるらしく、自分の行動を監視しているような気がするというのです。探偵を見つけるのは簡単です。クライアントの行動調査をする気になって、絶好の張り込み位置を探してみれば良いのですから・・・又発信機の類が付けられている可能性があるので、それもプロならどこに設置するかお見通しなので、見つけるのは簡単です。この案件では、実際に探偵が調査はしていませんでした。
しかしクライアントの恋人が知人を使い、不定期に後を付けたり、車や家に発信機を付けたりしていました。発信機の取付位置がおそまつ、又発信機自体が素人でも購入できるものであった為、素人の仕業だとすぐに分かりました。追加の調査で、探偵ごっこをしている者を突きとめてほしいとの依頼を受けまして、逆に尾行したところ、恋人の知人と思われる男と判明。住居の不法侵入と無断で発信機を設置した行為、探偵業務を無許可で行なった探偵業法違反が違法行為とみなされるので、被害届を出す事も出来ますとお伝え致しました。本物の探偵の仕事はここまでですので、その後クライアントがどうされたかは定かではありませんが、素人の探偵ゴッコは違法行為のオンパレードとなりますので、興味本位でやってしまうと大変な事になる可能性があります。気を付けて頂きたいと思いますね・・・

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セコイ対象者

201270219 | : ■ブログ日記

推理小説に出てくるような事件の推理をする探偵は実際にはいませんが、調査を進めていく中で推理を働かせて先を読む事はあります。人探しや人物調査等は推理力もないとスムーズに結果は得られません。行動調査で尾行をする時でも対象者がどこへ向かうのか等、先を読んで追跡していかないと失尾になりかねません。
ただ、人は予想をはるかに超えた動きをするもので、とても読み切れない場合も多く、その場合は頭を白紙にして先入観を無くして尾行をしないと、これまた失敗しやすいものです。ある浮気調査で、不倫カップルが夜のデートに出た時の事です。地元のラブホテルか、他県や都内に行くのかまだ分かりませんでしたので、あらゆる想定をしながら尾行していました。密会した場所から近い高速のインターには向かわずに、県内都市部に向かい、そこのファミレスで夕食を取っていたので、その近くのホテルにでもしけ込むのかと思いきや、なんと密会場所から40kmも離れた高速インターに乗り入れ、都内方面へ走り出したのです。走行時間と食事時間を考えれば、密会場所付近のインターから乗っていれば、とっくに都内に着いているはずです。わざわざ数十キロも遠いインターから乗り入れるとは???と思いながら先入観を無くして尾行を継続していた時、ハッと気付きました。震災で被災した証明があれば、あるインターから乗ると高速代が無料になる事を思い出したのです!これはセコイ考えの対象者だという事がわかり、その後宿泊したシティホテルの朝食バイキングでの食事風景を撮影する時には、こりゃー長く掛かるぞと、こちらもゆっくり構えていました。すると案の定、いくら食べても料金が一緒のバイキングなので、関取並の量を食べ始めた対象者・・・その後もホテル代の元を取るがごとく時間ギリギリまで滞在していました。
今のホテルはチェックアウト午後1時なんていうコースもあり、これをフルに使われるとロビーで何時間も張り込む事になってしまいます。まぁでも対象者の心理が分っていましたので、気長に待ちましたが・・・
ケチでセコイ人間はこういう行動をするんだという貴重な体験をさせて頂きました。

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